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スタッフコラム

Staff Column

乳がんのセルフチェックを!院長からのお願いです

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乳がんは女性にとっての一大関心事ですよね。ブログで闘病を綴っている方も多いですし、有名人の方が乳がんである事を公開されると、検査を受けにこられる患者さんもグンと増えるんですよ。
でも、やみくもに恐れたり、必要以上に検査を受けることは決して良い事ではありません。まずは危険因子や症状を知って、ご自身で「視診・触診」できる知識を身につけ、定期的に行うことが大切です。そうすることで小さな変化にも気づき、すぐに対応できるのです。

乳がんの危険因子

乳がんの危険因子は多くが女性ホルモン(卵胞ホルモン:エストロゲン)に関係しています。どれだけたくさんのエストロゲンにさらされたかが大きく影響しているのです。エストロゲンは女性らしさや美しさに不可欠なものなのに、それが乳がんのリスクを高めているなんてちょっと悲しいですね。

チェックしてみましょう

✔️初潮が早く閉経が55歳以上だった

✔️初産が30歳以上だった

✔️出産や授乳の経験がない

✔️血縁者に乳がんにかかった人がいる

✔️閉経後に太ってしまった

✔️お酒を多く飲み、タバコも吸う

 

自分で視診と触診

上のイラストのように、乳がんのできやすい部分には偏りがあります。乳房の上部、とくに脇の下側がとても多い事で知られています。重点的にチェックしてください。

チェックしてみましょう

✔️乳房や乳頭を観察し、左右の向きや高さに偏りがないか

✔️乳房にえくぼのようなへこみがないか

✔️乳首から出血や異常な分泌物がないか

✔️触ってみて(人差し指と中指で優しく挟んでなぞる)しこりがないか

 

乳がん発症率のピークは40代と60代の2箇所あります。40代にさしかかったら、生理の後など(閉経後は月初めなど)日を決めてセルフチェックしてください。大切なのは定期的に継続するということです。

 

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